『インクレディブル・ハルク』他を観た。
下記鑑賞。
『インクレディブル・ハルク』
2008年
アメリカ映画
科学者のブルース・バナーは軍の実験中に事故で
心拍数が200を超えると緑色のモンスター、ハルクに
変身してしまう身体になってします。
ブルースは自分を利用しようとする軍の追ってから逃れるため
ブラジルに潜伏しつつ元の身体に戻す術を模索するが・・・。
アメコミの『超人ハルク』の実写映画化作品。
何年か前にも実写化されたがなかったことになったみたいでww
キャスト・スタッフが一新されている。
ブルースがハルクになるきっかけとなった事故と逃走の場面が
あらすじ程度の描写になってて◎。
この方がだらだらしなくていいしね。
映像的には特にすごいと思ったシーンはなし。
最後の『アイアンマン』への繋がりはファンには嬉しいかと。
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『おくりびと』
2008年
日本映画。
チェロ奏者として東京の楽団に所属していた小林大悟は
楽団の解散を期に田舎の山形へ妻と共に引っ越すことにした。
就職先を探していた大悟は旅行代理店だと思いある会社へ面接に行くが
そこは『納棺』の会社であった。
つまらない映画とは思わないけど…
アカデミー賞外国語映画賞を受賞するほどの映画なのか
疑問が残った。
よほど他の作品のレベルが低かったのか、題材が受けたのかは
今更どうでもいいけどみんな釣られ過ぎじゃないの?
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1963年のハロウィン。イリノイ州にあるごく普通の平和で小さな町、
ハドンフィールドで少女が殺された。彼女を殺した犯人はなんと、
弟で6歳のマイケル・マイヤーズであった。
15年後、精神病院でおとなしくしていたマイケルは、病院から突如脱走し
高校生のローリー・ストロードの命を狙う。
3大ホラーの一つであるこのシリーズは未見だったので観てみた。
う〜ん、なんかマイケルの手口がまどろっこしくて殺るなら早く殺れよと
何回も思ってしまった。
次はロブ・ゾンビのリメイク版を観よう。
↑はリメイク版。
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