『闇の子供たち』を観た。


下記映画観賞。


闇の子供たち


2008年
日本映画。


タイで行われている、臓器移植を目的とした幼い子供たちの
人身売買や幼児売買春を描いた社会派の作品。(wikiより)


開時よりノンフィクション映画として宣伝されていたらしいが
タイ国内ではこのような臓器移植の事例は一切なく、
商売としても割に合わないとのこと。
つまりフィクションをノンフィクションと偽り宣伝していたわけだが、
これはいただけない。
内容は良かったのにこういうやり方をしていたことを知ってしまい
不愉快になった。