吹替えはテレビ版の方が大げさで好き。
Blu-ray 『ロボコップ ディレクターズ・カット』が届いたので早速冒頭を視聴。
マーフィー惨殺シーン、心拍数がめちゃくちゃ上がって気持ち悪くなった。
これがトラウマの力なのか…。
エミールが有毒廃液で大変な事になった後、車にはねられて液状化するシーンは大丈夫なのに…。
峠は越したので続きはまた観よう。
ちなみに私のトラウマなシーンは
・『ロボコップ』のピーター・ウェラーの死に方
(手首・腕が粉砕→全身にショットガン被弾→頭部に被弾)
・『ドーベルマン』のチェッキー・カリョの死に方
(走行中の車から上半身だけ外に出されて顔面すりおろし→障害物にあたって上半身もげる)
・『スウィートホーム』の古舘伊知郎の死に方
(上半身・下半身が溶けて分離)
普通の映画だったらたいしたことないんだろうけど、その映画が持つ独特の雰囲気と
その死に様が化学反応を起こすとことでやばくなるんだろうな。
実際、『ジャッカル』でジャック・ブラックの腕がふっとんでから蜂の巣になっても
『プレデター』でアポロ的な人の腕がプラズマキャノンでふっとんでもなんとも思わないしね。
◆今日届いた漫画
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/09/25
- メディア: コミック
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