『スペル』 を観てしまった。
↓観ました。
ある日、銀行の融資担当のクリスティンの窓口に老婆がやってきた。
老婆は家が差し押さえられてしまうのでローンの延期を哀願するが、
クリスティンの回答はノーだった。
その日の夜、クリスティンは老婆に待ち伏せされ呪いの言葉を受けてしまう。
よく考えたら昨日の『アーマード 武装地帯』に続いてまたサム・ライミの作品…。
全然面白くない。
怖くもない。
つかババアの汚らしさが半端じゃない。
最後のボタンとコインのところ、コインを封筒に入れた時点で
さすがに俺でも読めるわ。
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