痛すぎてもうどうでもよくなってきた
下記鑑賞。
『消えた天使』
引退間近の性犯罪者監察官の主人公(リチャード・ギア)と新入りのコンビが
誘拐事件解決のために奔走する話。
基本的にはありがちな感じなんだが、とにかくギアの無茶ぶりがすごい。
(元性犯罪者達への強引な取調べ等々)
これじゃギアには感情移入できないです。
下のジャケットだとアヴリル・ラヴィーンが
意外とでかくでてるけど、完璧な脇役なので
そこは期待しない方がいいかもしれません。
『天然コケッコー』
田舎の村に住む主人公(夏帆)と東京から転校生が
いい感じになる映画。
話にメリハリがなくて結構辛かった。
キスシーンのシチュエーションはなんかエロくて○
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: DVD
- クリック: 20回
- この商品を含むブログ (26件) を見る
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2007/12/21
- メディア: DVD
- 購入: 5人 クリック: 386回
- この商品を含むブログ (361件) を見る